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毎日本当に暑いね
自営業の親方の請求書作りは取引先によって月に数回！

+日常の複式帳簿（青色申告）ちなにみ経理担当は私です

青色申告会の指導員名簿にはkeiminの名前が載ってます(^_^;)本当に申し訳ないですが
一度もお手伝いできませんでした。（１２月～３月お菓子屋さんはお休みがないです）

申告の事も分かる範囲ならお答えできます(^^♪

さて、お菓子屋さんの道具についてご質問を頂いたのでお答えします。

以前もブログでご紹介した相棒です。




左は『ティファール』のアプレシア　スカイブルー　０．８L
瞬間にお湯を沸かしてくれます。スイーツのカットの時やTea タイムの時に使います！
（懸賞で当たりました。しかも納豆です）

真ん中は『ロポ・クープミニ』のフードプロセッサー
私が持っているのは、パティシェやシェフたちに愛用させている本格派のフードプロセッサー
の一番小さいタイプ。
安定感があり、使いやすい。ミニボウルもついてる、少量のナッツを砕いたり、
粉を混ぜるなど、とても便利。オプションで泡立て器もある。
パイ生地やパン作りの時もよく使います。
材料を全部入れで『ガッガツガッ・・・』と混ぜます。
パンの場合は密閉した中でこねるせいか、短時間でこね上がり、一次発酵も早いのです。
うちは一回に粉400gの分量でパンをやくので、最初の『こねる』をまかせて
気軽にパン作り(*^_^*)
10年前に約￥4万で購入しました。

右のは『キッチンエイド・ミキサー』
アメリカ・キッチンエイド社のミキサーは、用途に合わせて低速から高速回転まで１０段階
のスピート調節ができる。色は６種類！
製菓学校やお菓子屋さんならよく目にする道具です。

アメリカの家庭では一般的な調理器具らしいです。
標準装備のワイヤーホップ、平面ビーター、ドゥーフックの組み合わせでバターを混ぜたり、
メレンゲンを泡立てたり、全卵の泡たても楽にできます。
パンもこねます。
ただ少量では使えないかも？
私は卵白６個以上の時はよく使います。
バターも４００ｇ以上の時ですね。
この機械も14年前約￥8万で購入しました。（製菓用品専門店）
ネットのオークションでは海外で購入して販売する方もいます。
金額は半部以下で手に入る。
最近は料理研究家の製菓道具でも似たような小さい目なミキサーを見かけます。
ネットのお店なら￥3万未満で売られています。

十数年前に購入した道具ですが、一度も故障していません
頼りにしています。

そして作業台となる『コールドテーブル』（上は作業台下冷蔵庫になってる）

小さな工房にピッタリ！450×1200　　
　　
これからもよろしくね～（●＾o＾●）





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　　　　　オーダーメイド専門店
お菓子工房　keimin
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